20081127

hitorigoto_081127

バイオハザード5の国内体験版は12月5日に箱○ゴールドアカウント限定配信らしいです。
http://ameblo.jp/nekonyan13/entry-10169792422.html(■■速報@保管庫2■■さん)
今年の1月あたりにゴールド1年間分登録したにも関わらず、今までオン対戦のプレイ時間合計が2時間くらいの自分にとっては、やっとゴールドアカウントが役に立つという感じ。
ただ正直、PS3と箱○両方持っていると、提供されるサービス自体若干の差があることは分かるけど、年間5000円の差があるとは到底思えないんですがどうなんでしょうね。オンライン対戦関係でPS3のサービスに不満を感じるところはないですし(サービスのダウンタイムや不調に関してはPSN、Liveどちらにもあるものなので比べてもしょうがないと思ってます)、どこぞのIT系メディアがデモの数がPS3は少ないと言うほど、PSNで提供されているコンテンツに不足を感じたことはないです。絶対的な数としてはXBLAタイトルなどのデモがあるので圧倒的にLiveの方が上ですけど、じゃあそれ全部を遊ぶのかと言われればそうではないですし。
オンありマルチタイトルは基本的にPS3版を買う人間に取ってはあまりゴールドのメリットはないんですかね。来年ゴールドにするかどうか決めかねてます。

New Xbox Experienceの感想。アップデート中の轟音にはビビりましたが、完了後は至って静か。全体的に動作がスムースになった印象を受けました。見づらくなったという意見をちらほら聞きますが、そこら辺は慣れでどうにかなる問題かと思います。次に、インストール機能を試してみようと、GoW2をインストールしてみたら残りHDD容量2.5GBに。さっさと市販HDD使えるようにしてくれないでしょうかね・・・せっかくのインストール機能なのに1本インストールしたら別のゲームインストールできないというのは萎えます。120GBが1万円オーバーというのは論外です。
気になる騒音についてはディスクの回転音がなくなったお陰で元の騒音の3分の1くらいになった印象を受けました。ただ全く気にならないというレベルではなくて、ファンの騒音はやはり耳に障ります。初期型60GBのPS3でディスク回転させてる時の騒音と同じくらいでしょうか。私の箱○はピニャータ+Forzaのバリューパックモデルですので、それ以降のモデルではもっと静かなのかもしれません。とにかく目の前のPCの騒音よりも静かになってくれたことは本当にありがたいです。

追記。バイオ5のデモ配信については12月5日に箱ゴールド向けに配信、箱のシルバーとPSNが追随する感じになるのかなあ。海外ソースはこれ。
http://www.shacknews.com/onearticle.x/56112

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

PSNにあるデモ数とXboxLiveにあるデモ数を数えてみたことないんですかね。
パッケージゲームのデモだけでPSNは20本未満、XboxLiveは110本以上あります。

PSNではデモがDLされるたびにサードがSCEにお金払わなければいけない仕組みです。
つまり、デモがいっぱいDLされるとサードは損します。

事実、PSNではデモ配信が少ないだけでなく、デモ配信が終了してしまう、数量限定でデモ配信をするということを頻繁にやっていて、そのせいでデモ数が少ないのです
最近ではバッドカンパニーやFIFAなどが数量限定配信

また、PSNの月刊有料動画Qoreにデモの先行DLやベータ権が付いてますよね?
それってLiveゴールドのデモ優先配信と何が違うんですか?
結局SCEも金取ってるんですよ

世の中無料で維持できるサービスなんて存在しません
誰かが払ってるんです

nise8 さんのコメント...

>匿名さん
ぱっと数えてみたら日本PSNのPS3ゲーム体験版は22本ありました。
北米ストアは日本ストアの3倍はあります(同じPSNから配信しているPSPを含めれば更に)。
Liveは多すぎて数える気になりません。
ところで、匿名さんは配信されているデモを全部プレイする人でしょうか。
私は興味のある大作ソフトを配信されたタイミングでとりあえず落とすタイプです。

デモがDLされるたびにサードがSCEにお金を払わなければいけない仕組みのソースは"くねくねハニィ"でしょうか。
わざと皮肉って某IT系メディアと書きましたが、サードからの直接のソースがあれば知りたいです。

数量限定配信については日本においてはその通りですね。
海外ストアにまだ置いてあるのですが、地域ごとに対応が違うのは面白いですね。

Qoreのデモ先行DL、ベータ権に払うお金とゴールドアカウントに支払うお金は一緒ではありません。
北米一部地域ユーザがコンテンツ購読とそれに付属するサービスに支払うお金と、全世界のユーザがオンライン対戦という基本的ゲーム体験+先行デモDLやその他サービスを享受するために払うお金は性質が違います。

世の中無料で維持できるサービスは存在しないというのは全くその通りだと思います。
どこから多くむしりとるかの違いはありますけども。

普段からこのようなメタ的視点で考えることなく一ユーザとしてゲームを楽しんでいる人間ですので、このくらいで勘弁してやってください。
なんか怒られている気分になりました><

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